自転車事故の実態

自転車

自転車事故と年齢層別の割合

近年の自転車乗用中の交通事故件数は約11万件と交通事故件数に締める自転車事故件数の割合は約19%と、2割程度の高い率で推移しています。自転車乗用中の交通事故死傷者の年齢層は、19歳以下が約32%、29歳以下が約14%、39歳以下が約11%、49歳以下が約11%、59歳以下が約8%、64歳以下が5%、65歳以上が19%と、未成年者と高齢者の層が過半数を占め比率が高くなっている状況です。数値として自転車保険の必要性が高まる理由が分かります。

自転車必要な事故の内容

自転車事故は、対自動車との事故が約85%以上となっており、対二輪車との事故が5%、自転車同士が3%、対歩行者が2%、自転車単独での事故が2%、その他事故が3%となっています。自転車事故類型では、出会い頭衝突事故が約55%、右折時衝突事故が約14%、左折時衝突事故が約14%、追越・追抜時衝突事故が約3%、後退時衝突事故が約2%、正面衝突事故が約1%、すれ違い時衝突事故が約1%、その他事故が10%と、出会い頭の事故が過半数以上を占めています。また、交差点やその付近での事故が発生しています。それを考えると自転車保険は検討する必要があるので、自転車保険加入を考えておきましょう。

自転車事故の主な要因

自転車による加害事故は約2万件発生しています。その事故の主な要因として、安全不確認や一時不停止、信号無視、歩道で歩行者と接触となっており、安全不確認などの安全運転義務違反は約50%、一時不停止は約20%、信号無視は約9%、交差点進行義務違反は約6%、優先通行妨害は約3%、通行区分違反(右側通行等)は約2%、その他は約10%となっています。そのため、自転車保険に加入しておくことが大切です。